Sake展ー詳細第2弾

Sake展の続きです。

吉岡淳、武田康明、服部百合子、永澤仁、榎本響介の5氏を。


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吉岡さんは以前このギャラリーで4人展一緒にやった
仲間です。

所帯を持って、作品に以前の鋭角さが見えなくなったような・・・

服部さんの作品も、今流行っているのか
マット調のふわっとした釉薬が素敵です。

永澤さんは純白の白磁の産地、出石(いずし)の窯元の跡継ぎ。
白磁に飽き足らず、色々チャレンジされています。
今回は青磁などにも挑戦。
『色が付いてきたね』と言ったら
『色気づきました』と笑っていました。

榎本氏は以前二人展をやりました。
更に進歩して、実用の事も考慮した作品になりました。
以前は求める質感のためには実用性を犠牲にしていました。

この両立は難しいところでしょうが、
僕はまず第一義に実用性、その範囲内で表現できる物を捜していますが、
今回の作品展でも、作者それぞれの考え方が
見れてなかなか有意義でした。


と書いてしまうと、まるで終りみたいですが、
まだまだ続きます。

まず松岡禎人、東浩昭、の両氏。


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松岡さんは2回目の当番の時にご一緒して
いろいろ参考になるお話をお伺いしました。
なかなか色のいい織部を作られています。
形もモダンでセンスのよさが伺えます。
高校の先生もされておられるので
その話も面白く伺いました。

東さんはギャラリーの方がDMに名前入れ忘れて
大問題になったと笑い飛ばしておられました。
相変わらず見た目はヤンキーのアンちゃんですが、
きちっとした物を造っておられます。
武田さんと東さんは作品と本人とのギャップが楽しいです。
ただ、ちょっと怖くてなかなか話しかけられませんが。




最後に
輪笠伸好、池田欽一の両氏。



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輪笠さんは搬入時に展示をお手伝いしました。(実は初日の朝に
送りつけられてきたのです)


人のことは言えませんが色々造られます。
結構好きかな?

池田さんは初日に今西さんと3人で当番ご一緒して
面白い話をお伺いしました。
この方はなんとチェコで5年も活動されていて、
向こうではちょっとした有名人?

本来は立体造形が本領だそうで、
器は新たなチャレンジだそうです。
本人のホームページ
見てみると確かにふしぎなオブジェが。


なんと初日の終了間際にワイン屋さんが来て、
ワインの試飲させてもらいました。
幸せなひと時でした。


と言うわけで
ざっとこんな物です。
ながながとお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Tyawanya-Kobe | 2006-03-09 11:49 | ご挨拶


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