カテゴリ:陶芸の技法ー道具( 2 )

ふるい

昨日、今日と久しぶりに釉薬を調合しました。

その時に、以前美人の元弟子から聞かれていたことを思い出しました。

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写真では分かりにくいかもしれませんが、
ふるいのまわり、湾曲した板の継ぎ目が段になって、
そこに網目の隙間が出来てしまいます。

独立当時、瀬戸の村上さんで買ったふるいは段がないように
丁寧に作ってありましたが、信楽あたりのメーカーから買うと
当たり前のように隙間があります。

そのふるいで篩うと当然のようにそこから粒子の大きなものが逃れでてしまいます。

微量といえば微量なのですが、気になるといえば気になります。

釉薬を篩っている皆さんはどないしてはるんでしょうか?
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by Tyawanya-Kobe | 2005-10-11 22:32 | 陶芸の技法ー道具

作業台

mana-noさんの18万円の作業台にトラックバック。

我が家の作業台。
全部手作り。

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これは先生の給料日に合わせて明日登校日で、宿題に深夜まで追われる長男。

この大きさの作業台がこの部屋に3台。
窯場に1台。

足元をアップすると

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手回しロクロ置き場にテーブル下に棚を作っていますが
本当はないほうが足が当たらず無難。

上の2台は3寸の角材。
下が2バイ4。
どうしても長辺方向の揺れに弱いので斜めにつっかえを追加。

コンパネの張り合わせは足がしっかり出来ていたら
まず天板1枚固定して、その上にボンドぬりまくってもう1枚乗せ、
重石に粘土の袋3,4個も乗せればOK.
四隅をクランプで固定すれば更によし。

これでお安く作業台の出来上がり。

以前お伝えしたような100キロ以上の土もみをするなら
足は4寸角材のほうが丈夫。

でも、電のこで、一度には切れないので裏返して切りなおす必要あり。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-08-22 01:33 | 陶芸の技法ー道具