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キワモノ茶碗

第二回WEB陶芸展の応募作品


先に焼きあがったこの井戸茶碗。

土灰釉の色も悪く
キワモノ振りも中途半端だったので
作りなおしたのですが、

窯から出してみると
釉薬がぼろぼろとはがれ落ちて
キワモノ振りはサイコー

と言うわけに行かず、
結局この茶碗になりました。

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高台際は

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そして見込みは

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いっちんでドットを。

気持ち悪いでしょう。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-25 15:37 | その他

小窯

大皿作りの途中ですが
陶芸の日記みたいなもののyadukiさんが小窯をゲットしたのを祝しまして
うちの小窯ちゃんを紹介。

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陶職人と言う名前で、中国生まれで10万円。

教室の人が買ったけど、使えないともらいました。
まっさらで。

仕様はこちらに。

蓋を開けると

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中は

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予備の棚板も無いのですが、
直径20センチの円形なので
つくも立てにくい。

茶碗のテストにはちょうどいいですが。

井戸茶碗は目土で積み重ねて焼いているので。

この窯、1200度以下なら割りに簡単に昇温してくれますが、
それから上にはなかなか上がってくれません。

温度設定は

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このパネルの一番上のダイアルがアナログで最高温度設定。

2番目のダイアルは最高温度到達後のねらし時間。

3番目のダイアルは出力調整。

素焼きなんかは急激に昇温するので
20%くらいにしてゆっくり焼きます。

つまり焼成カーブをこの二つのダイヤルで調整します。

だから細かい調節は時々触ってやらなくては駄目。

でも、他の仕事しながらスイッチポン、で焼けてしまう安易さが気に入っています。

めったに使いませんが。

で、今日、中に入っているのはキワモノ茶碗1号。

2号はなんと今日挽きました。
後で削ります。

こんな物でいかがですか、yadukiさん?
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-20 22:29 | 陶芸の技法ー窯

大皿つくり

なぜか画像がアップできなくなって
(投稿画面の『参照』ボタンを押しても変化なし)

続きが載せられません。

少々お待ちください。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-19 16:20 | 陶芸の技法ーろくろ

大皿つくり

二十歳(正確には21)のかわいい助手君の
尺皿の作り方を見せて欲しいとのリクエストで。

まず丸板の固定と土殺し。
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粘土をひも状にしてロクロの天板に置き、
回しながら押さえ込み、形、高さを整える。

発禁になった『ちび黒サンボ』の虎のバター状態にする。

丸板を乗せて中心を叩き、固定。
水平を確認する。

粘土を据えて軽く土殺し。

あまり上には伸ばさず整えたのち、押し広げる。

土の扁平な塊の中心を手のひらで押し、
皿状に広げてゆく。

このとき、指先で広げると
掘り起こされた土が周囲に貼り付いて
更に伸ばす時の妨げになりやすいので
押し広げる方が土全体が伸びてくれて
大きい皿が出来る。

因みに尺皿で2キロくらい。

今回は5キロくらい?

ここで、一旦回転を止めて
針で刺して底の厚みを確認。

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まだ余裕があれば更に手のひらで押し広げる。


mozillaだと画像がアップできませんでしたが
InternetExplorerにしてみたら出来たので
続きを。


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手のひらであらかた押し広げたら
今度はいつものように指先で。

見込みの部分は余り触らずに。
立ち上げの部分だけを伸ばして。

このときに広げすぎずに鉢状に伸ばしていきます。

また、丸板、かめ板で作るときは、板の際に土が残らないように
指で削り取ってからしっかり下から土を伸ばしていきます。

こうしておくと削りの時に楽。

指で伸ばしたら次はスポンジで表面を整えながら
広げていきます。

最後にこてで表面を締めながらきれいに広げます。

このときに無理に広げると落ちやすいので
こては、一旦水が引くまで置いておいてからした方が安全。

ただし片乾きするとこての当てなおしで余計に振るので要注意。

理想の形に広がったらすぐにスポット状の電球で
見込み部分を乾燥。

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こうすると、縁がある程度乾いて、うつぶせた時に
見込みとその裏も水分が飛んでいるので
削りの時に、楽です。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-19 12:29 | 陶芸の技法ーろくろ

陶芸教室の大掃除と忘年会

本日は陶芸教室の大掃除と忘年会。

参加者が少ないかと思っていましたが、
何とか15名集合。

主婦パワーで、手際よく分担して、
教室となっている我が家の1階部分を大掃除。

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僕の商品が並べてある棚も、埃が積もった作品も。

床もワックス掛けしてピカピカ。

ろくろで泥んこになったサン板も。

ついでに庭まで手入れを。

ありがたいことです。

あっという間に終わったら、次は一人一品持ち寄りの忘年会へ移行。

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自作の皿や、僕作ののお土産用の食器に
それぞれ持ち寄りの一品を盛り付けて・・・・・

各自がそれぞれ並べるとこんな感じ。


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それぞれの詳細は

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これはKさんの自作の器に。

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Tさんのお皿にクリームチーズとパンを。

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このほか、赤飯や巻き寿司、釜飯、おはぎにケーキに菓子パンとてんこ盛り。

食べ切れません。

僕はお茶と珈琲入れてビール飲んで食べてればいいだけ。

極楽極楽。

やっぱりつくってくれる人がいないと居酒屋は無理だと実感しました。



追記。

この情熱には裏があって、
実はお土産用に僕の作品と、親父の公募展のオブジェの
抽選がまっているのです。

試作品、ハネ物、売れないけど使える傷物、昔造って不良在庫になっているもの、などなど。

結構な数を用意します。

当日参加できなかった方も、お掃除協力していただいた方は
抽選権あり。

皆さん、燃えます。

その後個人トレードもあり、一番にぎやかに盛り上がってお開き。

沢山のお土産を手に、酔い酔いの僕を残してご帰宅。

お疲れ様でした。
来年もよろしくね。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-15 17:04 | その他

ハーレムか居酒屋か


皆様のコメントに返事書く気力が
なかなか出なくて、
そのままになってしまって申し訳ありません。


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今日は初めての夜間教室。
今の所clayさんのように
女性二人で軽ーくハーレム。
しかも一人は十九の大学生。

このままハーレムで増殖するのか、
はたまたいつの間にかhashibamingさんみたいに
居酒屋に変身するのか?
乞うご期待。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-07 22:11 | その他

キワモノ茶碗

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個展も終わり、
漸くキワモノ茶碗に掛かりました。

形で面白いアイデアが浮かばない僕は形だけは端正に、と
井戸茶碗を作ります。
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by Tyawanya-Kobe | 2005-12-03 15:27 | 陶芸の技法ーろくろ