切り株

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切り株です。
赤土を紐積みで作って色化粧塗りました。

教室の方の作品です。
このあと本焼きすると緑の化粧がもう少しくすむ筈。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-11 14:13

Sake展ー詳細

3月5日に終了してしまいましたが
Sake展の写真です。


まず会場の外観と会場内の雰囲気。


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続いて、まずは僕の作品を

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ではご期待の、他の方々の作品を。


まずは濱田啓塑、南川ヒロミ、大野三千子、井手津久雄、川嶋千恵子、5名分。


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続けて

昨年注目していた角倉起美、マルタ・クリスチーナ・西村、そしてこれも評価の高かった
二川修の3氏。



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ちなみに角倉さんの作品は陶器の質感がまったくありませんが
陶磁朗にも取り上げられました。

やっぱり不思議な作品です。

今年も期待していた二川さんは寡作でしたが
やっぱりあの質感が感じれました。
素敵でしたが実用にはちょっと華奢かな?



続きまして

山田晶、加藤美知子、佐藤典克3名。



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山田氏はびしっとしたロクロの技を見せ付けてくれます。
シルエットがルーシー・リーみたいに美しい。

今回の作品は漆を使った技術らしいですが・・・・

また佐藤さんは一閑工房の望月さんの後輩だとか。

望月さんの流れを感じさせる加飾です。



その次は

中嶋亮子、鍛冶ゆう子、今西公彦、濱名ひとみ、4名。


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中嶋さんは京都の伝統工芸作家の村田眞人氏の弟子。
師匠の薫陶が伺える作風。

今西さんとは当番の時にご一緒してゆっくりお話させていただきました。

宇治の炭山で、井手さんの弟弟子として修行されてこられた方。
似たような悲惨な修行時代を笑いあいました。

濱名さんは搬出のあわただしい中、
少しお話させてもらいました。

釉薬の中から不思議な色が浮かび上がって
改めてゆっくり解説を聞いてみたい作品です。



その次は

国方善博、川西泰二朗、灰谷百子、久保雅裕の4氏。


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川西君は僕の弟弟子に当たる人で、以前3人展しました。
灰谷さんは搬出待ちの時間に少しだけ言葉を交わさせてもらいましたが
釉薬の感じがしっとりと好感を持ちました。

久保さんは景徳鎮の磁器土で黒田泰三張りの磁器の焼き締め。




まだ9名残っているので
次の投稿に改めます。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-09 12:08 | ご挨拶

Sake展ー詳細第2弾

Sake展の続きです。

吉岡淳、武田康明、服部百合子、永澤仁、榎本響介の5氏を。


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吉岡さんは以前このギャラリーで4人展一緒にやった
仲間です。

所帯を持って、作品に以前の鋭角さが見えなくなったような・・・

服部さんの作品も、今流行っているのか
マット調のふわっとした釉薬が素敵です。

永澤さんは純白の白磁の産地、出石(いずし)の窯元の跡継ぎ。
白磁に飽き足らず、色々チャレンジされています。
今回は青磁などにも挑戦。
『色が付いてきたね』と言ったら
『色気づきました』と笑っていました。

榎本氏は以前二人展をやりました。
更に進歩して、実用の事も考慮した作品になりました。
以前は求める質感のためには実用性を犠牲にしていました。

この両立は難しいところでしょうが、
僕はまず第一義に実用性、その範囲内で表現できる物を捜していますが、
今回の作品展でも、作者それぞれの考え方が
見れてなかなか有意義でした。


と書いてしまうと、まるで終りみたいですが、
まだまだ続きます。

まず松岡禎人、東浩昭、の両氏。


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松岡さんは2回目の当番の時にご一緒して
いろいろ参考になるお話をお伺いしました。
なかなか色のいい織部を作られています。
形もモダンでセンスのよさが伺えます。
高校の先生もされておられるので
その話も面白く伺いました。

東さんはギャラリーの方がDMに名前入れ忘れて
大問題になったと笑い飛ばしておられました。
相変わらず見た目はヤンキーのアンちゃんですが、
きちっとした物を造っておられます。
武田さんと東さんは作品と本人とのギャップが楽しいです。
ただ、ちょっと怖くてなかなか話しかけられませんが。




最後に
輪笠伸好、池田欽一の両氏。



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輪笠さんは搬入時に展示をお手伝いしました。(実は初日の朝に
送りつけられてきたのです)


人のことは言えませんが色々造られます。
結構好きかな?

池田さんは初日に今西さんと3人で当番ご一緒して
面白い話をお伺いしました。
この方はなんとチェコで5年も活動されていて、
向こうではちょっとした有名人?

本来は立体造形が本領だそうで、
器は新たなチャレンジだそうです。
本人のホームページ
見てみると確かにふしぎなオブジェが。


なんと初日の終了間際にワイン屋さんが来て、
ワインの試飲させてもらいました。
幸せなひと時でした。


と言うわけで
ざっとこんな物です。
ながながとお付き合い頂き、ありがとうございました。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-09 11:49 | ご挨拶

障害者の作品

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月曜につづけて本日も出張。

今日は障害者の施設にボランティアでお手伝い。

道に迷って遅刻してしまい、あまり力になれませんでしたが、
作品預かって帰ってきました。

これに透明釉掛けて焼きます。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-08 15:46 | その他

釉薬掛けー吹き付け


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今日の午後の教室で。
吹き付けで釉薬掛け。
霧吹きを口で吹くと
気が遠くなるので
コンプレッサーが活躍。
あまりパワーのない機械なので
空気が溜まるのを待って吹きます。
かなり時間がかかりますが、
暖かくなり、外仕事にはいい日よりでした。
その間に僕は子供らの布団を干していたのをしまいました。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-07 15:49 | 陶芸の技法ー釉薬

紫の絵の具のテスト

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つづけて
ピンクの顔料 陶試紅とコバルトを混ぜて
紫の絵の具を調合。

このテストは1パーセントずつでいろいろ変化が見れました。

なお、調合表が見にくいとは思いますが、
パソコン復帰後
修正したいと思います。
悪しからず。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-07 12:57

緑の絵の具のテスト

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黄色とコバルトの青を混ぜて
緑の絵の具のテストです。

結果から言えば失敗です。
コバルトがきつすぎて緑になる前に青くなってしまいました。
1パーセントずつ加えたのが
多過ぎた見たいです。
それと還元できれいに黄色く発色する絵の具を
先に探さなければなりませんね。

テストピースの見方は
1ー1から時計と逆回りに
表の通り。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-07 12:21

あ、samanthaさんが!

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これも教室の方の作品。

息子さんの結婚式に出てきて、
記念に残そうと作ったらしい。
下の写真でわかる通り非常に小さい物です。
白土の上から一部絵の具塗って焼き締め。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-07 10:43

ガラスと釉薬

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パソコン不通のため
携帯からの投稿が続きます。
コメントに返事も出来ませんが、
明日復帰予定なので
もう少しお待ち下さい。

この画像は今窯から出したての教室の方の作品。
信楽のかね利のスイヒBの上から
ガラス釉という名前の釉薬。
主成分はガラスの粉末と長石で、沈殿防止に蛙目粘土少々の、
吹きガラスのような質感の釉薬。
その上から色ガラスのカレットを置きました。
一般にガラスと釉薬の境目が白く濁りますが、
釉薬とガラスの質が近いせいか
違和感なく焼けました。

またこの釉薬はガラスが成分の半分近くを
占めるので
還元焼成では還元炎の煤を吸着して
勝手に色が付きます。還元の掛け方や詰める場所によって
いろいろ変化します。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-07 10:32

教室の準備

明日も出張教室。
30人弱の土の用意を夜遅くまで寝ていない子供らに手伝ってもらって。
小学校二年と五年に
1キロずつ計ってもらって
僕がまとめて
中1が袋詰め。
以前は上の二人が計っていたのですが、
今夜は長男が食器洗いしている最中に始まったので
分担が変更。

そのあと手回しろくろ18こを玄関まで運んでもらって。
ついでに三十キロ粘土の入ったコンテナを玄関まで長男が運んでくれました。
無理かなと思っていたのですが、
やりとげました。
その頑張りを勉強とは言いませんが、
せめてクラブに発揮してくれたら
親父は安心出来るのになぁ。
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# by Tyawanya-Kobe | 2006-03-04 00:00